ウォーキング・デッドS4第11話あらすじ詳細版⑤
※リックがいる家に来た男達が、ミショーンの服を発見するシーン
原文:There's a woman shacking up in here.
×男「女が一緒に住んでたようだぜ。」
○男「ここに一緒に住んでる女がいるぞ」
原文: Don't grab your pecker just yet.
×男「まだお前のモノは掴めねえぜ。」
○男「まだナニを握るのは早いぞ」
原文: Why'd she go to all the trouble of washing a shirt when she's just gonna ditch it?
×男「なんでわざわざシャツを洗いに行って、置いたままいなくなった?」
○男「シャツを置いていく気ならわざわざ洗わないだろ」
原文: take the side room.
×男「横の部屋を使え。」
○男「お前は横の部屋だ」
↑ ミショーンを待ち伏せする場所を指示しています
原文: I'll watch the front den, you've got the other side room.
×男「俺は正面を見張ってるから、お前は他の部屋へ行け。」
○男「俺は玄関を見張る。お前は反対側の部屋だ」
ウォーキング・デッドS4第11話あらすじ詳細版⑥
※トラックのガソリンタンクに穴が開いた後のシーン
原文: We were running a convoy in one of these.
×エイブラハム「こんな護送車を走らせていたことがあった。」
○エイブラハム「俺たちはこれと同じトラックで陸上輸送を行っていた」
原文: What the hell else are we gonna do?
×ロジータ「それで、どうするのよ?」
○ロジータ「一体他にどうしようがある?」
原文: That way's clear. Who knows what's north.
×ユージーン「道は明らかだ。北がどっちか彼らは知ってる。」
○ユージーン「あっちの方向は安全だ。北は、何があるか分からない。」
↑ 北はトラックが向かっていた方向です
原文: We'll find another vehicle. We'll go with them until we do.
×ユージーン「車を見つけて、事を成し遂げるまでは、彼らと 一緒にいないと。」
○ユージーン「別の車を見つけよう。それまでは彼らと一緒に行こう」
※トラックをあきらめて歩き出す5人
原文: He's a persistent son of a bitch.
×エイブラハム「頑固でタフな野郎だ。」
○エイブラハム「相当頑固な男だ」(日本語字幕まま)
原文: I don't know how else to say it--saving the world is just--is just more important.
×エイブラハム「だが俺たちのしてることは、うまく言えないが、 世界を救うことなんだ。もっと重要なことだ。」
○エイブラハム「だが、何て言ったらいいか…俺たちのしている ”世界を救う”っていうのは、より重要なことなんだ」
原文: You think because I'm following Glenn, that makes me a good person?
×タラ「グレンに従ってるのは、 私がいい人だからだと思ってるの?」
○タラ「グレンに従ってるから、私はいい人間だって思ってるの?」
原文: You're good.
×エイブラハム「いいね。」
○エイブラハム「お前はいい人間だよ」
原文: I get why Eugene's going.
×タラ「でもなぜユージンを連れて行くか分かったわ。」
○タラ「なぜユージーンが行くのかは分かってる」
原文: And Rosita, she loves you. She'd follow you anywhere.
×タラ「そしてロシータは、あなたを愛してる。 どこへでもついていってる。」
○タラ「それからロジータ、彼女はあなたを愛してる。 彼女はあなたについてどこへでも行くでしょう」
原文: But why the hell you agreed to drive him halfway across the country..
×タラ「でも、なんで国土の半分もの距離をドライブすることに納得したの?」
○タラ「でもあなたは一体なぜ、国の半分を移動する距離を彼を乗せていくことに同意したの?」
※線路上を歩いているリック達3人
原文: Crazy Cheese?
×カール「クレイジー・チーズやってよ?」
○カール「クレージーチーズ?」(日本語字幕まま)
※"終着駅"の貼り紙を見つけるリックたち
原文: What do you think?
×ミショーン「どうする?」
○ミショーン「どう思う?」