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 ウォーキング・デッドS4第3話あらすじ完全版④(終)より

 

 ※待避所からハーシェルが出て行ったことをマギーと話すベス 

 

原文: Dr. S. is sick and...we all got jobs to do.

×ベス「ドクターSが病にかかったし、私たちはやれるべき事をする。」  

○ベス「ドクターSが病気で、私達はみんな役割があるから(だから父さんは出て行った)」  

  

原文: We'll deal with it, right?

×マギー「私たち、やれるわよね?」  

○マギー「対処するのよね。」  

↑ 疑問文ではありません 

 

 

 ※キャロルが外に出てホースの詰まりを直すシーン 

 

×ウォーカーは、延々と動き続ける罠に気を取られています。  

↑ 罠ではなく、「音の出る仕掛け」です。 

 

原文: Shit.

×キャロル「くそ!」  

○キャロル「マズい」  

    

× 洗っていたホースの部品が川に落ちてしまいます。  

↑ 詰まりがとれたので、川の中に戻しただけです。 

 

 ※獣医科大学へ車で向かうダリルたち 

 

原文: Hey, I know you weren't running off. 

     The thing is, that trail went cold. 

     You know that, right?

×ダリル「なあ、アンタが出て行かなかった理由は分かってる。 

     理由がなくなったからだろ?そうなんだろ?」  

○ダリル「出て行ったとは思ってなかった。だが、(ガバナーの) 

     足跡が途絶えた。分かるだろ」  

    

原文: If it was any different, I'd be right out there with you.

×ダリル「もしみんなと馬が合わなかったら、俺もアンタと一緒に 

     外にいたかも知れねえしな。」  

○ダリル「そうでなかったら、一緒に外で奴を探してた」  

  

原文: Was that a voice?

×ボブ「この声は?」  

○ボブ「声か?」  

     

原文: ...determined to survive...

×声「生き延びる決意が固いなら・・・」  

○声「決心した…生きると…」  

↑ 現在形ではありません。「固い」もどこから…   

 

 ※大量のウォーカーに襲われ、車から逃げ出すダリル達 

 

×ダリルはボンネットから降り、ウォーカーに刺さったボウガンの矢を 

 回収し、その矢を直接ウォーカーの頭に叩き込みます。  

↑ 回収していません。ナイフで次々ウォーカーを刺しています。 

        

 

 ※隔離施設で、「ここにいてはいけない」というドクターSに 

 

原文: Tell me you wouldn't be.

×ハーシェル「そんなこと言わんでくれ。」  

○ハーシェル「君も同じだろう」  

     

原文: If you weren't in here already, you'd be in here.

×ハーシェル「君がここにいてくれたから、私もやってきた。」  

○ハーシェル「君も、感染していなくてもここへ来ていただろう」  

    

 ※隔離施設のグレンとハーシェルの会話 

 

原文: Keep this on your forehead.

×ハーシェル「これをに当てておきなさい」  

○ハーシェル「これを額に当てていろ」  

↑ foreheadは頭ではありません 

 

原文: This sucks. After everything, we just get taken out 

     by a glorified cold.

×グレン「この病は最低だ。後でわかったら、ただの風邪だったって 

     ことだったらいいのに。」  

○グレン「まいったね。今まで生き延びたのに、風邪に殺されるとは」  

    

原文: Don't say things like that. 

    Don't even think things like that.

×ハーシェル「喋らないほうがいい。何も考えないことだ。」  

○ハーシェル「そんなことは言うな。そんな考えは捨てろ」  

    

原文: All I can do is stop saying them.

×グレン「そのぐらいしか出来ない。」  

○グレン「黙ることしかできない」  

     

原文: No, you can do more.

×ハーシェル「いや、もっと出来る。」  

○ハーシェル「いや、他にできることもある」  

    

原文: We got this far somehow, you can believe somehow.

×ハーシェル「この病を何とかして解決する。とにかく信じることだ。」  

○ハーシェル「ここまで生きてこられた。信じるんだ」  

 

原文: Now we all have jobs here. That one's yours.

×ハーシェル「みんなやるべきことがある。それが君が今すべきことだ。」  

○ハーシェル「みんな役割がある。君の役割は、信じることだ。」  

     

 ※外に出ていたキャロルをリックが助け、そのしばらく後の会話 

 

原文: That was a stupid thing you did.

×リック「君がしたことは無茶だ。」  

○リック「バカなことをしたな」  

     

原文: Yes, it was.

×キャロル「確かにそうだったわ。」  

○キャロル「そうね」  

↑ 「確かに」はどこから… 

 

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