Iウォーキング・デッドS4第3話あらすじ完全版①より
※2人の焼死体を見つけたタイリースとリック達の会話
原文: They killed them and set them on fire!
×タイリース「2人を殺したんだ!」
○タイリース「彼らを殺して焼いたんだ!」
原文: No. No. I know what you're feeling. I've been there.
You saw me there. It's dangerous.
×リック「いや、いい。君の気持ちはわかる。俺はここにずっと いるんだ。君も見ただろ?ここは危険だ。』 ○リック「俺も正気を失いかけたから、分かるよ。見てただろ。 あの状態は危険だ」
× ダリルの胸ぐらをつかみ、鉄柵に押し付けて言うタイリース。 手を挙げて苦しそうにするダリル。
↑ 苦しそうにしているのではなくて、リックを制しています。
(全く理解出来ていませんね・・・)
※手のケガの手当てをしてもらうリックとハーシェルの会話
原文: I wouldn't plan on much typing the next few days.
×ハーシェル「君があと2、3日のうちに、無理なタイピングをするとは思えないがね。」
○ハーシェル「2,3日はあまりタイピングはしない方がいいだろうな。」
原文: We just went through something terrible.
×ハーシェル「我々は極端にツラい思いをしてきた」
○ハーシェル「ひどい事件が起きた。」
原文: Everything we've been working so hard to keep out, it found its way in.
×ハーシェル「みんな死に物狂いで頑張ってきたが、ヤツらは 大量に入り込んで来てしまった。」
○ハーシェル「必死で排除してきた悪に忍び込まれた」
原文: No. It's always there.
×リック「いや。ヤツらはいつだっているさ。」
○リック「違う、常に存在した。」
原文: We just lost 12 of our own. Two more we killed in cold blood.
×ハーシェル「我々はもう既に12人もの仲間を失った。 そのうち2人は残酷にも殺された。」
○ハーシェル「12人の仲間を失い、2人が無残に殺された。」
↑ 「そのうち」はどこから…
原文: We could be facing an outbreak.
×ハーシェル「感染に向き合わなくては」
○ハーシェル「病気も急激に広がるかも知れない」
原文: I think I've done enough damage for one day.
×リック「1日で充分なダメージを与えてる。」
○リック「今日はやりすぎた」
原文: I've fallen off the wagon before.
×ハーシェル「私はつい禁酒を破ってしまうことがあった。」
○ハーシェル「私も禁酒を破った。」
原文: When it happened, I didn't stand around feeling bad about it.
×ハーシェル「じっとしていられなくてね。後悔したものさ。」
○ハーシェル「罪悪感にさいなまれた」
原文: I got back up.
×ハーシェル「そして私は立ち直った。」
○ハーシェル「支えてくれる仲間がいた。」
原文: People to keep safe.
×ハーシェル「みんなの安全を守らねばならなかった。」
○ハーシェル「守るべき人もいた。」
※墓を掘るタイリースに話しかけるボブ
原文: Let's get you cleaned up, man.
You might even need a couple stitches.
×ボブ「シャワーを浴びたほうがいい。しかもその傷じゃ2針ぐらいは縫わないと。」
○ボブ「手当を受けろ。何針か縫った方がいいかも」
原文: Not until they're in the ground.
×タイリース「この墓を掘り終わるまでは何もしない。」
○タイリース「彼らを埋葬するまではダメだ」
※感染を心配するグレンとハーシェルの会話
原文: I'm gonna be okay, right?
×グレン「今はまだ僕は大丈夫なんだろう?」
○グレン「大丈夫だよね?」
↑「今はまだ」はどこから…
原文: if we were gonna get it, we'd have had it by now.
×グレン「もし僕らもかかってるなら、今咳き込んでるはずだ。」
○グレン「もし感染してるなら、今頃は症状が出てるはずだ。」
原文: But we could be okay.
×グレン「でも僕らはきっと大丈夫だよ。」
○グレン「でも平気かも」
↑ 「きっと」はどこから…
原文: Yeah, we could be. Everything could be okay.
×ハーシェル「ああ、大丈夫だ。みんなうまくいく。」
○ハーシェル「そうかもな。心配無用かも。」
↑ "could be" 「かもしれない」
原文: If it's walkers, if it's people, we can do something.
We can fight. But with this, I'm just digging graves.
×グレン「ウォーカーが原因にしろ、人間が原因にしろ、何か出来る
ことがあるはずだ。戦おう。墓ばかり掘ってる。」
○グレン「ウォーカーや人間なら立ち向かえるけど、病気じゃ墓を
掘るしかない。」
※みんなで病気の対策を話し合うシーン
原文: There is no stopping it. You get it, you have to go through it.
×ハーシェル「止めることは出来ないが、詳しく調べる必要がある。」
○ハーシェル「止めることはできない。かかったら、切り抜けるしかない。」
原文: The illness doesn't. The symptoms do.
×ハーシェル「“病気”ではなく“症状”を調べねば。」
○ハーシェル「(命を奪うのは)"病気"ではなく"症状だ"」
原文: Too big a risk before. Ain't now.
×ダリル「今までにないリスクだ。」
○ダリル「以前ならリスクが高すぎだが、今は違う」
原文: You haven't been exposed. Daryl has.
You get in a car with him...
×ハーシェル「君は感染していない。ダリルは感染している。
同じ車で行くのかね?」
○ハーシェル「君はウィルスにさらされていないが、ダリルは違う。
彼と車に乗ったら…」
原文: I know where everything's kept.
×ハーシェル「どこに薬が保管されているのか知ってるからね。」
○ハーシェル「何がどこにあるかすべて分かる」
原文: When we're out there, it's always the same.
Sooner or later we run.
×ダリル「外に出たら、知ろうが知るまいが同じことさ。
遅かれ早かれ見つけてくるぜ。」
○ダリル「外に出たら、遅かれ早かれ走ることになる。」
↑ 上記のハーシェルのセリフに対する返事です。
原文: There are other precautions I feel we should take.
×ハーシェル「他にも知っておくべき注意事項がある。」
○ハーシェル「他にも予防策が必要だ」
原文: Wouldn't it make sense for us to separate the most vulnerable?
×ハーシェル「一番弱い者と隔離されたのでは意味がないと思わんかね?」
○ハーシェル「弱者を分離するべきだ。」
グレン「弱者って?」 ○
原文: The very young.
×ハーシェル「赤ん坊のことさ。」
○ハーシェル「子供たちだ」
ウォーキング・デッドS4第3話あらすじ完全版②より
※水を汲もうとするがホースが詰まっているシーン
原文: The whole line's mudded up.
×キャロル「全部のホースに泥が詰まってる」
○キャロル「ホース全体に泥が詰まってる」
↑ ホースは一本しか映っていません
原文: The end is dragging the bottom again.
×キャロル「また底をキレイにしなきゃ。」
○キャロル「吸い口がまた土に埋まってるんだわ」
原文: Set the bird, go out through the tombs,
swing around through the forest route.
×キャロル「鳥でおびき寄せて“墓標”を通って、
森を1周しなきゃね。」
○キャロル「鳥の仕掛けで引きつけて、墓地から外に出て
森を通って向こう側へいくわ」
↑ また墓標・・・
森を一周したら戻るだけですよねw
原文: What if we get in trouble out there and don't come back?
×リック「もし外に出て、面倒なことになってみろ。
戻って来れなかったらどうする?」
○リック「もし外で襲われて、戻ってこれなかったらどうする」
※カールが待避所に隔離されるのを嫌がってるかと聞くキャロルに
原文: Of course. But it's better to be safe.
×リック「もちろんだ。だがあそこは安全だ。」
○リック「もちろんだ。だが安全な方がいい」
↑ better 行方不明www
原文: Always better to be safe.
×キャロル「安全な方がいいわ。」
○キャロル「安全が一番よね」
↑ better 行方不明www
※墓を掘るタイリースをながめるリックとキャロル
原文: We should both pay our respects.
×リック「お互いに敬意を払わないとな。」
○リック「俺たち二人とも墓参りをしないとな」
× おどけて笑いながら言うリック。
↑ 笑っていません。
原文: I'll take this up first. Meet you.
×キャロル「こっちが優先よ。じゃあね。」
○キャロル「これを片づけてから行くわ。」
※タイリースに話しかけるリック
原文: Look, whoever it was who did this,
they're not going anywhere.
×リック「いいかい?たとえ誰がやったとしても、どこへも行かせやしない。」
○リック「誰がやったにせよ、そいつはどこにも行かない。」
原文: Today? Right now?
×タイリース「今日中にか?今すぐに?」
○タイリース「今日か?今すぐか?」
原文: But we have to save lives first.
We have to keep this place going.
×リック「今は先に生きてる人間を守らなきゃならないんだ。
刑務所を死守するべきだ。」
○リック「だがまず生活を維持して、命を救うことが先だ」
原文: You worry about that. I'll worry about what's right.
×タイリース「アンタはそればっかり心配してるじゃないか。大事なのは、
何が正しいことなのかじゃないのか?」
○タイリース「あんたはそれを心配していろ。俺は、正義を貫く。」
※待避所に行くため荷物をまとめているカールとリック
原文: I need you in there keeping an eye on Judith and everybody else.
×リック「お前にここにいて欲しいんだ。ジュディスや
他の子供たちを見守ってて欲しい。」
○リック「あそこでジュディスや他の子たちの世話を頼む。」
原文: But you know I might need to, right?
×カール「でも僕が必要だと思ったら撃っていいんだよね? でしょ?」
○カール「でも(発砲が)必要な時が来るかもしれないよ」
↑ やけに銃を撃ちたがるカール
※外に出る準備をしているダリルとミショーンの会話
原文: You still keep it in the bottom of tower three?
×ミショーン「第3監視塔に予備があるんじゃなかった?」
○ミショーン「まだ保管は第3タワー?」
原文: Still, feels like we could use another person.
×ダリル「他にも使える人間を連れて行きたいんだがな。」
○ダリル「あと1人くらい欲しいんだが」
※隔離施設の前にいるタイリースと、捜しに来たダリルの会話
原文: Ain't no way anyone's getting in and out
without a whole bunch of people seeing 'em.
×ダリル「みんなが見てる前で、出入りできる奴はいねえさ。」
○ダリル「これだけの人達に気付かれずに出入りできる奴なんかいない」
原文: We're gassing up by the front gate in case you change your mind.
×ダリル「わかったよ。正面ゲートでガソリンふかしてるぜ。
アンタの気が変わった時のためにな。」
○ダリル「いいさ。正門でガソリンを入れてるから気が変わったら来い」
↑gas up = fill with gasoline ガソリンをいっぱいにする
ふかすってwww 珍走団かw
※待避所からこっそり出て行こうとするハーシェルを見つけるカール
原文: I'm down here away from y'all 'cause you kids are
supposed to stay away from me.
×ハーシェル「ここを離れるよ。子供たちは私に寄り付かん。」
○ハーシェル「私は子供たちから離れていないといけないからここに来た」
原文: I've been walking the halls. My dad told me to
look out for everyone.
×カール「僕はホールを歩いてる。みんなを見守っててくれってパパに言われたんだ。」
○カール「廊下を見回ってたんだ。父さんに、みんなを守るよう言われたから」
※隔離施設に入るジャネット
原文: I swear, it's just allergies.
×女性「信じて。アレルギーなの。」
○ジャネット「本当よ、ただのアレルギーなの」
原文: They come and go.
×ジャネット「症状は出たりおさまったりよ。」
○ジャネット「じきに収まるわ」
原文: Ask anyone from Woodbury.
×ジャネット「ウッドベリーの誰かに聞いてみて。」
○ジャネット「ウッドベリーの誰にでも聞いてみて」
※隔離施設に入るリジーとキャロルの会話
原文: We're gonna get you better.
×キャロル「すぐ治したげるから。」
○キャロル「きっと良くなるわ」
原文: Will you tuck me in?
×リジー「寝かしつけてくれる?」
○リジー「閉じ込めるの?」
○キャロル「私の友達のグレンは知ってる?」
×首を振るリジー。
↑ リジーはうなずいています。
原文: He's the best tucker I know.
×キャロル「彼が添い寝してくれるわ。」
○キャロル「彼はとっても優しい人よ。」
↑ グレンが少女と添い寝…
ウォーキング・デッドS4第3話あらすじ完全版③より
※待避所にいるベスと、外のマギーの会話
原文: Thanks for being in there.
It means a lot you being in there with Judith.
×マギー「いてくれて嬉しいわ。ジュディスの面倒をずっとみてくれて。」
○マギー「中でジュディスの面倒を見てくれて、ありがとう」
原文: We don't get to be upset. We all got jobs to do.
×ベス「取り乱してはダメ。私たちは出来ることをやるの。」
○ベス「しっかりして。私たちみんな役割があるのよ。」
原文: No matter what happens, we'll deal with it. We have to.
×ベス「どんなことが起ころうと、私たちはやり遂げるわ。やらなきゃ。」
○ベス「何が起きようと対処するの。そうしなきゃ。」
※外でお茶の材料を採るハーシェル
×木の実を採っているハーシェル。
↑ 木の実ではなく、葉をつんでいます。
※外でお茶の材料を採るハーシェルとカールの会話
原文: There's a responsibility about you.
×ハーシェル「自分に対して責任を持てるようになってきた。」
○ハーシェル「責任感が強くなった」
原文: I think it's done you good to step back.
×ハーシェル「過去を振り返ることが良かったのかも知れん。」
○ハーシェル「採り終わったから、もう警戒の必要はない」
原文: Yeah. It was all right. Can't be like that all the time.
×カール「うん。そうだと思う。いつもってわけじゃないけど。」
○カール「そう。大丈夫だったね。いつもとは限らないけど」
↑ 上記のハーシェルのセリフに対する返事です。
原文: I would have been fine on my own.
It's peaceful out here.
×ハーシェル「ここは安全だよ」
○ハーシェル「1人でも平気だったな。ここは静かだ。」
※準備をしているダリルとボブの会話
原文: Zack kept this thing running pretty good.
×ダリル「ザックが車の整備をしてくれてたようだ。」
○ダリル「ザックがきちんと整備してた」
原文: Yeah, fastest one we got.
×ダリル「ああ、手に入れた中ではこれが一番速い。」
○ダリル「ここで一番早い車だ。」
※タイリースとキャロルの会話
原文: I know there's a lot of people in trouble. Sick.
×タイリース「多くの人がトラブルを抱えてるのは知ってる。
病気のことでね。」
○タイリース「大勢が病気で苦しんでる」
原文: It's just I know how you are. You care.
×タイリース「君も気を付けてくれ。」
○タイリース「君は気にかけてくれている。」
※隔離施設にハーシェルがお茶を持って入ろうとするシーン
原文: Why aren't you in quarantine?
×マギー「どうして隔離区域に行くの!?」
○マギー「待避所に戻って」
原文: I'm no good to anyone in there.
×ハーシェル「ここにいても何の役にも立たんよ。」
○ハーシェル「私があそこにいるのは良くない」
↑ ここってどこ?
原文: Caleb's too sick to help. I can.
×ハーシェル「ケイレブの症状は重いが、これで良くなる。」
○ハーシェル「ケイレブは病気で、治療を行えないが,私はできる。」
原文: There's so many times we haven't been able to
do anything to change what was happening--
what was happening to us.
×ハーシェル「今まで何度も何も出来ずにいたが、その出来事から
我々は変われたはずだ。」
○ハーシェル「今まで何度も、自分たちの状況を変えられない
ことがあった。」
↑「変われたはずだ」はどこから…
原文: We wished we could, but we couldn't.
×ハーシェル「対処出来ると思ったが出来なかったんだ。」
○ハーシェル「変えたくても、変えられなかった。」
原文: This time, I can.
×ハーシェル「だが今は私なら出来る。」
○ハーシェル「だが今回は、私が変えられる」
原文: I know I can. So I have to.
×ハーシェル「分かるんだ。やらなければ。」
○ハーシェル「変えられると分かっている。だからやらなければ。」
原文: Wait, we don't know that.
×ハーシェル「待ってくれ。それはまだ分からん。」
○ハーシェル「待て、それは分からないだろう。」
↑「まだ」はどこから…
原文: What we do know is that these people's
symptoms need to be controlled.
×ハーシェル「分かっていることは、症状を管理する必要があるってことだ。」
○ハーシェル「分かっているのは、彼らの症状を抑える必要があるということだ。」
↑"control"=「抑制する」
原文: And nowadays you breathe, and you risk your life.
×ハーシェル「さらに今の状況では、息をするだけでも命懸けなんだ。」
○ハーシェル「そして今では、息をするのも命懸けだ。」
原文: Every moment now you don't have a choice.
×ハーシェル「一刻を争う中で、選択の余地などないのだよ。」
○ハーシェル「いつだって他の選択肢はない(常に命懸けだ)」
↑「一刻を争う」はどこから…
原文: The only thing you can choose is what you're risking it for.
×ハーシェル「選べるとすれば、何に対して危険を冒すかだけなんだ。」
○ハーシェル「選べるのは、何に命を懸けるかだけだ。」
↑「とすれば」はどこから…
原文: That's reason enough to risk mine.
×ハーシェル「それこそが、私が危険を冒す理由だ。」
○ハーシェル「そのためなら私は命を懸けられる」
原文: And you know that.
×ハーシェル「分かったかね?」
○ハーシェル「分かるだろ」
↑ 疑問形ではありません。
×マギー『パパ・・・』そう言って八つ当たり気味に引き戸を開け、