ウォーキング・デッドS4第7話あらすじ暫定版より
※キャンプ場でチェスをするガバナーとメーガン
原文: Your move, pumpkin.
×ガバナー「コマを前に進めなさい。動かすんだ。」
○ガバナー「君の番だぞ」
原文: He used to beat me at chess, too.
×ガバナー「いつも殴られてたよ。」
○ガバナー「いつもチェスで私を打ち負かした」
※キャンプ場でリリーに手当を受けているアリシアと、タラの会話
× ・ タラはその女性と話し、名前がエリシャであると分かります
↑ アリシアです(原文: Alicia.)
原文: an M4 is great for close combat, but as a field weapon?
×タラ「そのM-4は格闘には向かないけど、戦場向きよ。」
○タラ「M4は接近戦には向いてるけど、戦場ではどうかしら」
原文: I've never really been into big guns anyway.
I'm more of a Smith & Wesson gal.
×タラ「あたしはスミス&ウェッソンよりも大きな銃を、 持ったことがないの。」
○タラ「大型の銃は嫌いなの。スミス&ウェッソンの方がいい」
※ゴルフをするマルチネスとガバナー
×マルチネス「アンタは、過去に起こったことから立ち直ることは、
絶対に出来やしねえ。見た所、新しい家族に助けられて
回復したようだが、アンタはそいつらとは一緒になれない。
ホントの家族を失ったことを思い出して、ぐっすり
寝ることも出来やしねえからな。」
↑ ガバナーではなく、マルチネス自身が立ち直ることができない、
失うのが怖くて新しい家族を持てないと言っています。
原文: What, you don't think you can keep this place safe?
×ガバナー「それより、この場所で安全を保てるのか?」
○ガバナー「このキャンプを守る自信がないのか?」
原文: I'll try. Now you're here, maybe we can share the crown a little.
×マルチネス「ああ、やってるよ。アンタならまたここの キングになれると思うぜ。」
○マルチネス「努力はしてる。あんたも、幹部の一員になれるかもな」
↑ "share"と"a little"を無視するもっさん
原文: I don't wanna do it!
×ガバナー「お前は必要ない。」
○ガバナー「こんなことしたくない」
↑ wannaを知らないとかあり得ない(;´Д`)
※マルチネスが死んだあと、狩りに出かける3人
原文:I could use some help.
×・ ピートはガヴァナーに、キャンプのリーダーになってくれと頼みます。
↑「手を貸してくれ」と言っただけです
原文:Pete: Maybe we should take 'em in.
×・ ミッチは物資でいっぱいのキャンプを見つけます。
ピートはキャンプの中の人を殺そうと提案しますが、
ミッチはただ物資だけを奪ってくればいいと提案。
↑ ピートは人々をキャンプに迎え入れようと提案し、
ミッチは物資だけ奪おうと主張します
※リーダーになり、「もっといい場所がある」と言うガバナー
原文: if... we're willing to fight for it.
×ガバナー「もし部下たちに戦う気があるのならば」
○ガバナー「もし我々に戦う覚悟があるのなら」
↑「部下」はどこから…
ウォーキング・デッドS4第7話あらすじ完全版①
※キャンプ場でチェスをするガバナーとメーガン
原文: Your move, pumpkin.
×ガバナー「動かしなさい。」
○ガバナー「君の番だぞ」
原文: Sooner or later, you've got to make a move.
×ガバナー「遅かれ早かれ動くことになる。」
○ガバナー「いつかは動かさないと」
原文: He used to beat me at chess, too.
Heck, he used to beat me at everything.
×ガバナー「彼もいつもチェスでは私を負かしてた。
いつも負かされてたよ。」
○ガバナー「親父はいつもチェスで俺を打ち負かした。
他のことでもな。」
※ガバナーとマルチネスの再会のシーン
原文: Hell, no, Martinez.
We got too many mouths as it is.
×ミッチ「おいよせマルチネス。ペラペラ話し過ぎだろ。」
○ミッチ「よせマルチネス。もう満員だ」
原文: They got a kid for Christ's sake.
×男②「面倒なことにガキまでいる。」
○ピート「子供がいるんだぞ」
原文: One, I'm in charge. Two, no deadweight.
That goes for everyone.
×マルチネス「その1、グループは俺が仕切ってる。
その2、お荷物はたくさんだ。みんなが守ってる。」← え?w
○マルチネス「まず、リーダーは俺だ。それから、
お荷物にならないこと。誰でもだ。」
※キャンプ場に着いた後、リリーとガバナーの会話
原文: I'm gonna set up a nurses'
station for the camp. They need one.
×リリー「キャンプにナースステーションを
設けなきゃ。私だけが頼りよ。」
○リリー「救護所を設置するわ。必要でしょ」
※森の中の山小屋に物資を探しに行くシーン
原文: Supposedly this guy was a survivalist type.
×マルチネス「多分そいつはサバイバルに向いてる タイプだろう。」
○マルチネス「そいつは災害に備えるタイプらしい」
原文: Somebody pissed somebody off.
×ミッチ「誰かが誰かにムカついたんだろうよ」
○ミッチ「誰かが誰かを怒らせたんだ。」
※タラとアリシアの会話
原文: I've never really been into big guns anyway.
I'm more of a Smith & Wesson gal.
×タラ「あたしはデカい銃を持ったことがないの。
スミス&ウェッソンがせいぜいね」
○タラ「大型の銃は嫌いなの。スミス&ウェッソンの方がいいわ」
原文: Less fuss, you know?
×タラ「気にしないで。」
○タラ「手軽だから」
※山小屋についたマルチネスたち
原文: You think he's the one who 86'd those military guys?
×男性「こいつもさっきの軍人野郎たちの 仲間だと思うか?」
○ピート「こいつが兵士たちを殺した男か?」
原文: He still has his head. Some of it, anyway.
×ミッチ「いや、頭があるしな。わからん。」
○ミッチ「頭がある。一部だけだがな」
ウォーキング・デッドS4第7話あらすじ完全版②より
※山小屋についたマルチネス達とガバナーの会話
原文: If it was just you in that pit, I wouldn't have brought you into the camp.
If it weren't for the people you were with...the girl...
×マルチネス「もしあの穴にアンタしかいなかったら、キャンプに
連れて来なかっただろうな。アンタが人のために
何かしてたってのか?あの少女に?」
○マルチネス「もしあの穴にいたのがあんただけだったら、助けなかった。
彼女たちや、あの子がいたからだ」
ピート「あの頭はどうしたってんだ?」 ○
↓
原文:Belonged to the guys who did the wrong thing to the wrong man.
×マルチネス「間違ったヤツに間違ったことをしたヤツが 持ってきたんだろ。」
○マルチネス「あの頭の持ち主は、悪い相手を怒らせちまったのさ」
↑ belong と bring を間違えた?
原文:Ice in the veins. You should have seen him back in the day.
×マルチネス「ああ、いつも落ち着き払ってやがる。昔のヤツを 知っとくべきだったな。」
○マルチネス「ああ、冷血な男だ。昔のこいつを見せてやりたいぜ」
原文: Till I upgraded my life and I became a tank operator for the US Army.
×ミッチ「生活がよくなるまではな。それからは戦車兵になった。 アメリカ陸軍のな。」
○ミッチ「その後戦車兵に鞍替えした。陸軍さ。」
原文: End of the world don't mean shit when you got a tank.
×ミッチ「世界の終わりと言ったって、案外クソでもねえ。
戦車が手に入るんだからな。」
○ミッチ「世界の終りもそれほどひどくないぜ、
戦車があればな。」
↑ shitはなんでも「クソ」と訳すw
英英辞典という存在を知らないのか??
※キャンプ場でみんなで食事をとるシーン
原文:This is all stuff Brian's heard before.
×マルチネス「前にブライアンに全部聞いた話さ。」
○マルチネス「ブライアンには前に話したよな」
原文: Well, for the first time in a long time, I'm shitfaced.
×タラ「じゃあ久しぶりの“ヘン顔”よ」ヘン顔を作るタラ。
○タラ「久しぶりにクソ酔っ払ってる」
↑ shitfaceに関するおっさんの言い訳
shitfacedは、直訳すると『顔がクソになってるほど泥酔いしている』という意味です。
そしてここでのタラは正に変顔になってると俺は感じました。
なので柔軟に訳しました。←それは「訳す」ではなく感想ですね
原文: You want to get out of here?
×アリシア「あなた外に行きたいんじゃなかった?」
○アリシア「行く?」
↑ 食べ終わったので2人で立ち去るシーンです
※マルチネスがゴルフをしながらシュンパートの話をするシーン
原文: He got reckless.
×マルチネス「無鉄砲になっちまってな。」
○マルチネス「ムチャをしてさ」
原文: Biter took a piece of him right over there.
I swear, he didn't try to get out of the way.
×マルチネス「バイターがヤツのすぐそばまでせまって
たってのに、逃げようとしなかったんだ。」
○マルチネス「すぐそこでバイターにつかまった。奴は
逃げようともしなかった。」
↑ tookは?
原文: I put him down myself. Right over there.
×マルチネス「俺が始末してやった。すぐそこにいる。」
○マルチネス「俺がとどめをさしたんだ。すぐそこで。」
原文: There's some things you just can't come back from.
They become a part of who you are.
Either you live with them or you don't.
×マルチネス「アンタは立ち直ることは出来ねえよ。
ヤツらは アンタの一部になってるってことさ。
アイツらと一緒に生きようと生きまいとな。」
○マルチネス「消せない記憶もある。それは俺の一部になり、
死ぬまで消えない」
※○の方は日本語字幕そのままです
原文: That family, they brought you back.
×マルチネス「アンタが連れてきたあの家族のことさ。」
○マルチネス「あんたはあの家族に救われた」
原文: I couldn't do that again. Couldn't risk it.
Couldn't sleep at night knowing I was gonna lose them.
×マルチネス「俺はもうあんなこと2度と出来なねえ。
危険を冒すことが出来ねえからな。夜も眠れずに、
そいつらを失っちまうのがオチさ。」
○マルチネス「もう俺には(家族を持つなんて)できない。いつか
失うと知りながら夜眠ることなんてできない」
原文: Now you're here, maybe we can share the crown a little.
×マルチネス「アンタが来たからには、リーダーの座を2人で
分け合うことも出来るぜ。」
○マルチネス「あんたも、幹部の一員になれるかも」
原文: I don't wanna do it!
×ガバナー「お前は私には必要ない!」
○ガバナー「仕方ないんだ!」
↑ マルチネスを穴に引きずっていくシーンです
暫定版と同じ間違い。
※マルチネスを殺した後、車の中でリリーとガバナーの会話
・マルチネスに引っ掻かれた頬の傷を見つけるリリー。
↑ 見つけてません…というか頬に傷がありません。
○ガバナー「悪い夢を見ただけだ」
↓
原文: What was it?
×リリー「これは何?」
○リリー「どんな夢?」
※マルチネスが死んだことがみんなに知らされるシーン
○老人「投票で決めるべきだ」
↓
原文: You can't just take over.
×タラ「アンタじゃ務まらないよ。」
○タラ「ただあんたが引き継ぐなんてだめよ」
原文: For now, it's business as usual.
×ピート「それまでは普段通りの生活をしてくれ。」
○ピート「今のところは、いつもどおり働くんだ」