Season4 第6話より
ウォーキング・デッドS4第6話あらすじ暫定版
原文:I've been on the road for a couple of months.
×ガバナー 「もう2ヶ月も道路を歩いてる。」
○ガバナー 「数か月さまよった」
×女の子はリリーの娘で、ミーガンといいます。
○↑ メーガン
原文:Are you planning on staying in the building?
×リリーはガヴァナーに、この家に留まらないかと聞きますが、
○リリー 「このビルにとどまるつもりなの?」
原文:Just for the night.
×ガバナー 「じゃあ今夜一晩だけ。」
○ガバナー 「一晩だけだ」
原文:I have enough artillery in here to kill you
×ガヴァナーを殺すのに充分な射撃術を持っていることを
○ガバナーを殺すのに十分な弾を持っていると
×彼の本名は『ブライアン』です。
↑ 本名がブライアンなのは小説での設定で、
ドラマ上ではブライアンは偽名です
これは原作の話であり、ドラマでは壁に書いてあった名前を見て
とっさに名乗ったのは一目瞭然ですよね・・・
ちゃんと見てない証拠ですね。
× ガヴァナーが豆の缶詰を食べていると
↑ 豆ではなくツナ缶です
× ガヴァナーは、自分が食べている豆を見せますが、
リリーは更に食べ物を持ってきてくれます。
↑何も見せていません。リリーも
「更に」食べ物を持ってきたりしてません。
×ガヴァナーは、壊れたテレビのそばにいた老人の隣に座ります
↑ テレビがあるのはガバナーの正面です。
壊れてるかどうかは分かりません…
原文:You got a cigarette?
× タバコを勧められます。
○ タバコを持っていないか聞かれます。
↑勧められる はどこに???
× 彼女たちの父は、昔元気だった頃、移動式の屋台の車を営業しており、
↑何の誤訳なのかまったく不明…
原文:he lives up in 303.
×老人は階段からウォーカーの音がすると言い、
あれは階段の部屋に住んでいた元相棒で、
ボードゲームが上手かったといいます
↑「階段から」「階段の部屋」が意味不明
× バスタブのカーテンを開けると、そこにはウォーカーが。 足が切断され、
↑ 義足と車椅子があるので、足はもとから 無かったはず…
原文:They're both full.
×無事帰ったガヴァナーは、リリーにウォーカーの大群が いることを話します。
○ガバナー「2本とも満タンだ」
ウォーキング・デッドS4第6話あらすじ完全版①
※ガバナーとタラ達が出会ったときの会話
原文: He just lost it.
×ガバナー「殺されたんだ。」
○ガバナー「彼が正気を失った」
原文: The shit hit the fan.
×タラ「マジくそヤバかったんだから。」
○タラ「クソ世界よ」
原文: Since the crap hit the fan.
Which it did right before it got flung all over the damn place.
×タラ「大変だったのよ。あちこちで軍隊が投入される寸前で、
こんなことになって。」
○タラ「本当だもの。クソまみれのような世界だわ」
↑ got flungを「軍隊が投入され」と誤訳?
※ガバナーの部屋にリリーが食事を届ける場面
原文: You're not gonna find anything better in there.
×女性①「これ以上のものは望めないわ。」
○リリー 「そこには何もないでしょ」
原文: Tara ransacked the place after Miss Wilhelm took off for Florida.
Big fan of butter beans, Miss Wilhelm.
×女性①「ウィルヘルム婦人がフロリダへ去った後、
タラが探し回って見つけたの。婦人は ライマメが大好物だった。」
○リリー「ウィルヘルムさんがフロリダへ発った後、
タラが食べ物を回収したから。 彼女は豆好きだったわ。」
↑ take off なんて中学で出てくるんじゃなかったっけ?
※リリーたちの部屋での会話
原文: I'm saving the last two cans for Dad.
×女性①「最後の2缶はパパの為に取ってあったのに。」
○リリー「最後の2缶は父さんのために取ってあるのよ」
原文: Dad drove for them. Even with the tank.
The day they closed down the 75--
×リリー「パパが運転してたの。タンクもね。もう 75日も前の話だけど。」
○リリー「父さんはドライバーだった。タンク付きでね。あの時-」
↑ 75が原文で何を指すのかわかりませんが、
「クソ世界になった時」から75日しかたっていない というのはおかしいです。
☆名無しさんからの情報です☆
これは州間高速道路75号線のことだと思う。
フロリダ州からカナダとの国境まで南北に走っている高速道路。
原文: Then the three of us rushed over to get Tara.
×リリー「タラと合流しようと3人で駆けつけた時にね。」
○ リリー「そのあと3人でタラのところに急いで行ったの」
↑ Thenは「時にね」ではなく「それから、その後で」
原文: With everything going on, the attacks, the Army going into Atlanta,
×リリー「一瞬のことだった。ヤツらの襲撃が始まり、軍隊がアトランタまで来たわ。」
○リリー「事態が進んで、奴らに襲われ、軍がアトランタに 出動しても、」
原文: he wasn't about to let us out of his sight.
×リリー「でもパパは私たちを置いていかなかった。」
○リリー「父は私たちを自分の目の届かないところに 行かせようとはしなかった」
原文: the old man's truck was pretty much stocked
floor to ceiling with sketti rings, turkey chili,
and these little suckers.
×タラ「その老人が乗ったトラックには、七面鳥のチリソース
やなんかが積んであったの。」
○タラ「父さんのトラックにはパスタやターキー・チリや、
こういう食べ物が天井まで積みこまれてたの」
↑「その老人」って…
原文: Dad drove for them. Even with the tank.
×リリー「パパが運転してたの。タンクもね。」
○リリー「父さんはドライバーだった。タンク付きでね。」
↑このタンクは酸素ボンベのこと。
おっさんはタンクも運転するとかいてるが、戦車のタンクじゃないってのw
原文: big guy
×タラ「ノッポさん」
○タラ「大男さん」
原文: Oh, right. No, not you. The other big guy in the room.
×タラ「ええいいわよ。ノッポは部屋に行ってな。」
○タラ「ああいいわよ、あなたじゃなくて、この部屋の 他の大男に言ったの」
↑ not you と otherは訳さないの?w
原文: Tara's been up there a bunch of times
blasting them bastards to pieces.
She says they just keep getting back up.
×老人「タラが何度も言ってくんだ。ヤツら何回
やっつけても起き上がってくるって」
○父親「タラが上の奴を何度も撃ちに行ったが、一向に死なないらしい」
原文: I told her no more.
×老人「わしは何も言えなかったさ。」
○父親「もうやめろと言ったんだ」
原文: When my girls were born, that's when
I finally figured out what it was to be a man.
×老人「娘達が生まれた時、あんなに男の子みたいに
育つとは、思いもせんかった。」
○父親「娘たちが生まれ、自分が男であることを実感した」
↑ ┐(´д`)┌ ヤレヤレ
原文: You know, a real man.
You protect them, you keep them safe.
You just try to make them stronger
until they can look out for themselves.
×老人「男みたいだったろう?あの子たちを守ってやってくれ。
もっと強い子にしてやって欲しい。
自分自身の面倒を見られるようになるまでにな。」
○父親「"本物の男”だ。娘たちを安全に守り、独り立ち
できるよう強くもしてやるような」
原文: But this here, I-- I never counted on this.
×老人「ここではワシは役には立たん。」
○父親「しかし、こんな世界は想像してなかった」
原文: Hey, I got a buddy. Bill Jenkins, he lives up in 303.
He's got a real nice backgammon set up there.
×老人「おい、ワシには相棒がいてな。ビル・ジェンキンスだ。
上の303号室に住んでいてな。ヤツは本当に
ボードゲームがうまかった。」
○父親「303号室のビル・ジェンキンズって男が、いい
ボードゲームをもってた。」
原文: it might be something that might make my Megan talk again
×老人「ミーガンと話すきっかけが欲しいんだ。」
○父親「メーガンがまた口をきいてくれるように
なるかもしれない」
※ゲームを取ってきてくれたガバナーとリリーの会話
原文: Couple things for the road.
×リリー「別れのしるしよ。」
○リリー「持って行って」
原文: Deal with it. I guess you'll be needing this back.
×リリー「聞きなさい。これが必要だと思って。」
○リリー「受け取って。これも返すわ。」
原文: I worked oncology for a few years.
×リリー「私は数年間、腫瘍学を学んだわ。」
○リリー「私は数年間ガン科で働いていた」
原文:He's got about two days of oxygen. Maybe less.
×リリー「もう2日分の酸素しかないわ。 あれじゃ足りない。」
○リリー「酸素が残り2日分か、それ以下かも」
原文: there's an old folks home a couple of blocks from here.
×リリー「老人ホームがあるの。ここから2ブロック先よ。」
○リリー「数ブロック先に、老人ホームがあるの」
原文: Even one tank would mean everything.
×リリー「1つの酸素ボンベさえ大事なの。」
○リリー「タンク1つでもいいの」
原文: He's the only one who can put a smile on Megan's face.
Even for a second.
×リリー「父はミーガンを笑わせられる、たった1人の人よ。
1秒たりとも無駄に出来ないの。」
○リリー「父だけが娘を笑顔にできる。たとえ一瞬でも。」
※老人ホームから戻ったガバナーがリリーの手当を受けるシーン
原文: Bad news...this is gonna sting like a couple of angry bees.
×リリー「悪いニュースは、これが2匹の怒ったハチが刺すように
しみることね。」
○リリー「でも覚悟して。ハチにさされたみたいに痛むわ」
原文:She thought you were her dad.
×リリー「ミーガンは、あなたのことを父親のように思ってるわ。」
○リリー「パパだと思ったのよ。メーガンがね。」
※メーガンに「目をどうしたの」と言われて…
原文: It's gone.
×ガバナー「見えなくなった。」
○ガバナー「ないんだ」
↑ 。゜(゚´Д`゚)゜。
ウォーキング・デッドS4第6話あらすじ完全版③より
※父親の容体が悪化してみんなが部屋に集まるシーン
原文: He's gone. I think he's been gone a while.
× リリー「パパは逝くわ。もうすぐ逝くの。」
○リリー「死んでるわ。たぶん少し前に。」
↑ この時点で死んでいないと、父親が 生きたままウォーカーになったかのように…
なっています、もっさんのブログでは。
原文: Y'all should go now.
× ガバナー「君は出てなさい。」
○ガバナー「みんな外へ出ろ」
↑ "all"を無視するもっさん
※父親を埋めた後の会話
原文: He could have got me. He almost got me.
× タラ「パパが私を・・・もう少しで襲うところだった。」
○タラ「父は私を殺すところだった。もう少しのところで。」
原文:I was thinking he would have been grateful
or whateverthat you stopped him, from him--
× タラ「安らかに亡くなると思ってたのに、あなたが止めてくれた。」
○タラ「父は、あなたが止めてくれたことを 感謝してると思う」
※出て行こうとするガバナーとリリーの会話
原文: There has to be someplace better
× リリー「どこかもっといい場所が必要だわ。」
○リリー「ここよりいい場所があるはず」
原文: But for now, you're stuck with us.
And that's just the way it's gonna be.
× リリー「でも今やもう私たちとあなたは縁が
切れないわ。そうしなければ。」
○リリー「でもこうして関わってしまった。
こうなる運命だったのよ」
原文: You already have.
× リリー「答えは出てるはずよ?」
○リリー「手遅れよ」
※失恋した話をするタラとリリー
原文:Here we go
× リリー「さあ行くわよ。」
○リリー「また彼女の話?」
原文: Then you went camping, ate mushrooms, game over.
× リリー「あなたとキャンプに行くと、毒キノコを食べて、
ゲームオーバーだわ。」
○リリー「キャンプに行ってキノコを食べて、別れたんでしょ」
↑ 毒キノコ???Σr(‘Д‘n)
原文: You're forgetting the part where Sam broke
down and told me she had a boyfriend,
that she wasn't really into chicks.
× タラ「彼女にボーイフレンドがいるって聞いたから、
別れる羽目になったんでしょ。そこ覚えてる?
だからモノに出来なかった」
○タラ「彼女に男がいるって聞かされたのよ、女は
好きじゃないって。そこを忘れてるわよ」
※ウォーカーの群れと出会ったリリー達
原文: Megan, right now. Come on.
× タラ「ミーガン!!今よ!来るのよ!」
○タラ「メーガン、早く来なさい!」
↑「今よ!」って何よ。